士別駅より前はこちら
【下士別駅】
21年廃止予定
下士別から交通量の多い国道40号線が併走しており
駅は寂しいですが爆走する車やトラックで大変騒がしいです
もうこの際40号線を破壊すれば宗谷本線も元気になるな(アカン
屋根付き駐輪場と離れ家のような待合室
田舎の民家って雰囲気が凄いですよ
主に蛍光灯がその原因のような。。。
平均乗降人員数3名以下
これまた簡素はプラットホーム
もはや単線の駅が当たり前の宗谷本線
線路の周りは防風林で囲まれており
絵に描いたようなローカル線の光景
しかし横には交通量の多い国道が存在するというね
【多寄駅】
旧多寄村の中心付近にある駅 現在は士別市と合併
以前はそこそこの規模の駅でしたが
現在は例によって規模が大幅縮小
こんな可愛らしい姿に
無理矢理置いた感のあるベンチ
4人分のベンチしか置くスペースが無いと言うこと。
線路の反対側から見るとこんな感じ
2両分の長さはありますね
14年の一日の平均乗降人員数18名らしいので
まぁしばらくは安心かなぁ 18名で安心ってどうかと思うけど。
【瑞穂駅】
こちらも士別市内
14年の1日の平均乗降人員4名ですが今のところ廃止予定は無し
簡易的な待合室に簡易的な駐輪場、簡易的なホーム
この駅もそうですが駐輪場に自転車止まってる駅も多く
利用者がいることの証ではありますが...冬どうしてるんだろ そこが疑問
入り口横に建物の詳細があるよ見てみよう!
後半読めねぇ
建物前に花壇があり花が植えられてます
誰かが定期的に手入れをしているのでしょうね
突然踏切が鳴りキハ40通過
運転士もきっと「駅になんか変な人おるぞ」と思ったに違いない。
【風連駅】
旧 風連町 現在は名寄市にある風連駅
自販機もありトイレもある 駅としてもう完璧な設備(感覚麻痺)
しかしですね
この駅はなんというか
駐輪場がフリーダムすぎやしないか...
14年の一日平均乗降人員42名
剣淵駅や和寒駅に似た駅舎内
扉内が暖房の効いた部屋となるのでしょう
暖房設備があったかどうかは確認するの忘れました←
2面2線ですが昔は貨物の取り扱いも有り
もう少し規模の大きな駅だったと思われます
この歩道橋を渡れば駅の反対側へ出られます
これが無いと徒歩で反対側へ行くにはかなりの遠回り
通過する稚内行きのサロベツ
右側通行してるのは旭川方面のホームが通過用となってる為
特急は基本そちらを通過します 一線スルー式ってやつですね
お次は東風連駅、名寄駅と続きます
それにしても日が傾いてきて少々駆け足状態なのが勿体ない
機会あればまたゆっくり見たいですね
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(直球)(ちゃんと良いの書け話はそこからだ)
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