以前にもさら～っと書きましたが
ANAのB737-500は3月に引退
のはずが
なんやかんやあって6月引退に先延ばしされてました
なのでまだ-500に乗る機会はありあそう
今回は伊丹発 福岡行きNH429便に搭乗です
※こちらの続きとなります
搭乗口は４Aと離れた場所
こちらが今回乗るB737-500 スーパードルフィン JA307K
明らかにこの飛行機に乗りに来た飛行機マニアの方が自分含め3名はいました
ガチガチなカメラで飛行機撮ってたらそりゃわかるさ
今回は夜間の便なので写真少な目でお送りします
座席は主翼の少し後ろ側17K
-500はモニター無し 読書灯や空調吹き出し口も少々違いがあったり
（まぁこれは機種というより仕様の違いですが）
んで、これはもうｰ500型だけかな シートが低い
前の人の頭がよく見えてしまいます(;'∀')
昔はこれが普通だった・・・のかな？昔の飛行機は知らんけど。
短いA滑走路（32R）より離陸
普段A滑走路はコミューター機やプロペラ機が中心ですが
スーパードルフィンは短い滑走路での離着陸が得意なので問題なし
ご自慢のロケットスタートで軽々離陸です これには感動
まぁ感動してるのはさっきの2名だけだろう
今回も例によって飲み物サービスなどが中止
まぁいいよこの日は
曽根駅→千里川→スカイパーク→伊丹空港と歩いて疲れて
思う存分−500で睡眠を取ってやろうという作戦です（どんな作戦だよ
本来は引退前にスーパードルフィンの記念グッズ販売もあったみたいですが
それも中止 これは凄く残念ですが仕方ない
目が覚めたら福岡上空
相変わらず綺麗な夜景ですが安物スマホカメラで撮るとまぁ微妙
かといってカメラ出すのも面倒だしこれでいいや という結論
着陸時も鬼ブレーキで滑走路離脱 これも感動ですよ
長い滑走路なんで急ブレーキの必要も無いですが
ターミナルまでの距離短縮の為かな？
恒例Another skyを聞きながら最後の方に降機
ちなみに翌日もこのJA307Kに乗りました←
それについてはまた今度！
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